SANDY55 BBS

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BTL アンプ 8002 - さんでー

2020/07/21 (Tue) 11:46:31

8002はダイソーの300円USBスピーカーや500円ブルートゥーススピーカーのアンプ部分に使われていますがモバイル機器ではポピュラーな素子のようです。

300円USBの解説ページによれば新旧基板で入力抵抗Riと帰還抵抗Rfの値が微妙に異なるようで、
旧版 Ri と Rfはそれぞれ 6.8KΩ と 22KΩ
新版 Ri と Rfはそれぞれ 10KΩ と 22KΩ
手持ちSR9910はそれぞれ 5.8kΩ と 27KΩ です。アンプ一段目の増幅率は上から 3.2倍、2.2倍、4.73倍となります。 二段目はIC内で二倍に固定されており最終的にはそれぞれ6.4倍、4.4倍、9.46倍となる...らしい。

翻ってパチモンのMG2はというとRi/RFが10KΩ/82.8kΩで 8.3倍 x2 の16.6倍ということになる。
これは大きすぎるのではないかとないかとの素人考えでRfに抵抗を並列に追加して1段目倍率を下げたところ副次効果としてメチャクチャでかい起動音と動作モード宣言が少しちいさくなった。

今朝友人から以前に通知があったAli Expressのアンプ・スピーカーのリンクを読み返していたら 2.1chアンプ・スピーカーキットというのがありご丁寧に回路全図と制作工程が画像で紹介されていた。2chアンプはPMA8403という IC だが低音部分の3D出力は 8002が使われている。
リンクを開くと「現在このサイトは利用できません」と表示されてPCではほとんど読めないが何故かスマホではほぼ全体を見ることができる。回路図はダウンロードできないのでスクリーンショット保存して検証してみたところ、
低音を受け持つ8002の入力コンデンサは堂々の 10µF、Ri=6.8KΩ、Rf=56KΩ(添付画像では R6 と R3 とふられている)。 私の理解が正しければ 1段目 8.5倍 2段目2倍固定で都合17倍となる。
倍率でいえば MG2 の設定は決しておかしいというわけではなさそうである。
スピーカー部(ユニットと箱)さえまともなら入力カップリングコンデンサは10µFでもよいということらしい。ただしデータシートには大容量コンデンサでは電源on/offのポップノイズが増大すると書かれているので何らかのポップノイズ対策が施されているのでしょう。
MG2の2µF版並びに昨晩夢の中で聴いた3.3µF版いずれも小さく ポッ! とか ブツッ! とか独り言を言ってました。
「300円USBスピーカーで遊ぶ」の管理人さんはこのせいかどうかはわかりませんが使用2か月くらいでアンプが壊れたと書いておられます
https://www.hmcircuit.jp/daiso300yenusbsp/daiso_usbsp.html

遊ぶときはそれぞれ自己責任で遊びましょう。
ましてや夢の中の場合は不具合や事故も夢の中ですから不平不満が起こりようがない

Re: BTL アンプ 8002 悪夢 - さんでー

2020/07/21 (Tue) 19:06:13

昼飯済ませて昼寝をした。

早速夢を見た

4.7µF や 10µFなら以前に集めたパーツ箱に幾つかある。10µFが回路上実例があるなら外部スピーカーを利用すればモバイルではなくなるがそちらのほうが面白そうだということで早速挑戦。
夢の中ではいつもと違って速攻だ。
10µFを配線しスピーカーを取り外して延長ケーブルをはんだ付け、という作業を2台分済ませた。
間違いがあるといけないのでまずは粗大ごみで回収した安物ミニコンのスピーカーに接続してチェック。
このアンプはBTLなのでプラス・マイナスの短絡はたぶんよろしくないので結線部分はマスキングテープでしっかり保護した。
電源投入後の起動音はいずれもOK
一旦電源を落としその後スマホと1台目で親子の盃を交わし、次いで1台目と2台目で兄弟仁義の手続きも難なく完了。
安物とはいえ10cmのユニットと玩具みたいではあるがツイターを備えた2 Wayバスレフですから窮屈なモバイル箱とは大違い。ベースやバスドラもバッチリ。
Powerampアプリで低域から高域まで変幻自在。スマホ操作時や音楽のスタートや終了時のポップ音がやや気になる。一通りPOPS Rock Jazz等で反応を試した。
大満足で次は YAMAHA 1000MMで試験しよう、でもその前に洗顔して歯を磨いてすっきりしてからやろうとと思って音楽流しっぱなしにして洗面所に移動。
5分後に戻ったらなんかおかしい。右chの弟が青のLEDは点灯しているが音が出ていない。
電源on/offを繰り返しても同じ。電源onでも起動音が鳴らない。
スピーカーが跳んだかと思い取り換えても症状変わらず。してスピーカーは生きている。
どうやら弟分の8002が急逝されたようだ。残念ながら臨終の際に立ち会っていないのでどういう状況だったかわからない。
基板を確認してみたが追加パーツ周りでのショートはない。

というところで夢から覚めた。 
...みんな夢でありました....みんな夢でありました

こういうのを悪夢というのだろう

Re: BTL アンプ 8002 夢の続き - さんでー

2020/07/22 (Wed) 14:59:31

昨日の昼寝は森田童子さんで終わりましたが今日は薬師丸さんというか来生さんというか「夢の続き」であります。

昼飯も食わずに昼寝をした。

1時間足らずで Endless River を渡られた弟機を眺め「アンプだけが逝っているのなら300円USBスピーカーのアンプがあるからそれから移植」という手もなくはないな~」と思いつつヒートガンとかその他の道具もないのでおもむろにもう一つ開封した。

弟機二号機作成
1. 並列コンデンサは4.7µF。リード線は13年くらい前に台湾のChensさんからいただいた銀メッキラッピングワイヤー AWG30 F-100(4色あり)を使いコンデンサは基板面に接着し配線距離を最短にする。
パーツが密集している面ではなく裏側(コントロールボタンなどが配置されている面)に追加する4.7µFをゴム系接着剤で接着しさらにBONDICで固定し空中配線のリード線がゆすられないようにする。適切なサイズの熱圧縮チューブがないので他のテープでハンダ接合部を保護。

2. 電源 - GND間に200µFを追加。470µFは手持ち無し。コンデンサは基板横のスペースに落とし込む

3. 8002の 1番PIN をGNDに接続する。
これは岡チャンネルさんのYotubeを参考にした。
https://www.youtube.com/watch?v=6SipJ5H1lAc
なお、300円USBスピーカー、あるいはパチモンのMG2も抵抗を介さず直接GNDに落ちているので決して怪しい回路になるわけではない。
副作用は無信号時もonとなるため電力消費の点で不利ということらしい。300円USBの場合は使用時は常に電源アダプタ接続ですからそういう問題がない。
ストック状態では「曲の頭が微妙に切れてしまう」という難点があり大工仕事のBGMで曲を流している時に出だしのコンマ数秒が再生されずいつも気になっていました。音源をmp3化する際に無音部分を4秒程度にしても変わらなかったので諦めていたのですが上記処置で解消できるらしいことがわかりました。

スピーカー出力を内部←→外部に切り替えるトグルスイッチを設置してもよいのですが手持ちがないのでとりあえず本体横基板設置スペースに穴を開けて直接引き出す。スピーカーも取り外しモバイル用途はまったく考慮していない。
中華輸入品で小型のBluetooth アンプもあるしブルートゥースドングルもあるので敢えてそうする必然性はないのだが夢の遊びである。

処置完了、単体で視聴。問題なし。曲開始時の途切れ無し。 
今のところ電源投入時を除いて ポップノイズ は無い。これは10µFを4.7µFに落としたなめなのかあるいは電源タンク200µFの効果なのかわからない。

1時間音楽を流しているが今のところ元気。
大丈夫なようなら兄貴改め兄機も同様に変更したほうがよさそう。

Re: BTL アンプ 8002 クレオパトラの夢 - さんでー

2020/07/22 (Wed) 18:05:45

遅い昼飯の後速攻で2度寝

兄機の10µFを4.7µFに変更し電源に200µFを追加(書き洩らしていましたがこの配線は極細の銀メッキ線ではなく普通の配線材...それでも並みのデジタルアンプに比べれば十分細いですけど)、1番pinをアースに接続して完了。

単独で音出しもOK。
上で調整済の三男坊と兄弟仁義も済ませてステレオ接続、電源投入時のみ ボツッ とポップ音あり。 曲間あるいはスマホ操作時のランダムなポップは無い。

システム視聴
Bud, Amazing Bud Powel 「クレオパトラの夢」でスタート。
ピアノが中央やや左より、ベースとドラムスは右パウエルさんの唸り声はほぼ中央。
快調に進む中書いていると突然左ch喪失。右chのドラムスのみ出音。また飛んだかと一瞬焦ったがピアノが完全にお休みでドラムソロだった。曲は「Down With It」

TF CardとUSBメモリでステレオができないのは残念ですが、まぁ 楽しい夢をみさせてくれるギアです。

昨日の悪夢があるので音源によって曲の途中で片chのみ録音(あるいは一方のレベルがうんと低い場合)ギョギョギョ となり少し精神衛生上よろしくない。

夢の続き...ってのはいろんな方の作品があるのですね~

Re: BTL アンプ 8002 夢のカリフォルニア - さんでー

2020/07/22 (Wed) 19:40:29

とりあえず出力に異常はないようなのでノーブランドのミニコンスピーカーから Lo-D、Victor の初級クラスを飛ばして見てくれだけは立派な YAMAHA NS-1000MM に変更。
右chのツイター断線してますので コーラルのHD-10(だったと思う)がバッフルの落とし込みにほぼピッタリ収まったのでそれで代用している。

密閉型で馬力の無いアンプでは低音が物足りなくなるのですがけっこうまともになります。シスコンとは質の違う低音が出ます。
Righteous Brothersなど甘く美しくいバラードもきれいに聴かせてくれます。
Scott McKenzie 花のサンフランシスコ でハッピーになっって カリフォルニアを夢うつつに垣間見たら次の夢に向けて一休み
とはいいつつこの夢が悪夢にならないことを祈らずにはいられない。安定稼働した時は NS-1000Mが待っている

Re: BTL アンプ 8002 君は変わっちゃったね - さんでー

2020/07/22 (Wed) 22:11:53

9910君、変わっちゃったね

iPhone 5C で試してみた。

受信側はすでに兄弟の契りを交わしているので iPhone 5cと兄機とでペアリングを済ませた後 弟機の電源を入れると 「BlueToothモード」のアナウンスの後タイムラグがあって 兄機 を探しだして準備完了。
iPhone 5C 標準のミュージックアプリを起動して音楽再生。
音量左右バランス調整とイコライジングが「設定」内で入り口が別になっていてちとややこしいですがまぁあるだけたいしたもんです。
再生直後から十分な低域再生で「1000MMも侮れない」と思ってましたらイコライジングで Bass Booster がチェックされていました。
プリセットのイコライジングメニューから選択するだけですがややこしくなくてこれはこれでよいと思う。iPod で音楽再生端末をリードしただけのことはあるな~と改めて感心。

入力カップリングコンデンサの効果は充分なものがあります。
スピーカーのランクが上がると2台合わせて1,100円のアンプで再生しているとは思えません。
ボリューム最大は音が大きすぎて階下から苦情がくるでしょう。
パーツ2個と配線材だけで「君は変わっちゃったね」

ENYA さんの Watermark の55秒あたりからの超低音で部屋の空気を揺るがすってのは無理ですが(そもそも1000MMが無理だと思う)重心が低く雰囲気は充分出ています。

「みんな夢でありました」のフレーズを昨日ふと思い出したこともあって今夜は森田童子さんの作品に浸ってみることにします。 
とても不思議なアーティストでした。聴き手側の好き嫌いはけっこうあるかな~  合掌

夢と現実の区別がつかなくなってきた

Re: BTL アンプ 8002 Big Wave - さんでー

2020/07/23 (Thu) 10:49:35

朝から夢の中へ

浅川マキ「Blue Spirit Blues」でスタートしたが、あまりに陰鬱な夢だったので方針変更。

山下達郎「Big Wave」で仕切り直し。
部屋の制約で右側は壁まで1m、左は3m空いているためかやや右側に音像がよる傾向があるがスマホの小さなスライダでは完璧に調整することは難しいのでそこは脳内変換。
よもや Ri と R fが左右で異なるということはないと思うが300円USBは基板新旧でことなるらしい。

現状はスピーカーがまるで違うので大反則大会ですが8002がかくも立派に外部スピーカーをドライブするというのは大したものだと思います。
Joodyなど出だしのドラムスと一呼吸置いたベースの入りはベリーグー
1000MMでまるで問題ないことがわかりましたので M を一つとってみました。

YAMAHA NS-1000M改
どういう改かというと後ろのSPコネクタ部分に細工して長岡式バスレフ化を施してあります。
低域表現が一気にグレードアップ。イコライザオフのフラット状態で少しだけ低域不足。onにすると重心がグッと下がります。1000MMより低域再現力が高まります。
ENYA "Watermark" は....最低音の空気感はやはり不足。
10µFだとまた違うのかあるいは8002の限界なのかそこはわからない。

Bill Evance Trio "Sunday At Village Vanguard"
Scotto LaFaro のウッドベースがたいそう心地よい。

再生時間が限られている、二個充電しなければならない、など制約はありますが1100円分は充分楽しめる。
1台だけスピーカーの内外切り替えとターミナルを設置してやればモバイル用途も可能になる。そちらだけでもお尻に300円の箱を付け足して容積を拡張しておけば多少はモバイルでの低域再生にも有利になる。

昨年秋場に行ったときにワンコインでバカ安の3000mA/hのモバイルバッテリを買ったのだが二個にしとけばよかった。

夢の中とはいえ思わぬ事故があるとまずいのでスピーカーは1000MMに戻しました。

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