SANDY55 BBS

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ダイソー 500円 低音増強 その3 - さんでー

2020/07/19 (Sun) 17:33:01

転んでもただでは起きない

つけたし300円箱に開けたダクト穴をパテで塞ぎ本体側底部中央にダクトを移設。
これに伴いダクト径を12mmからおよそ5.5mm、ダクト長はおおよそ14mmに切り詰めた。

付け足し2Lのペットボトルには15mmのツバ管用の穴(くりぬき径18mm)を2つ開けた小板をサブバッフルとしてボトル下部に接着。

見た目は「置くだけバスブースト」と同じ。ボトルの口とキャップを接合に利用しただけ。

石膏で内部を補強した....つもりだったが心配した通り薄めになった上部は乾燥後少し力を入れたら崩れて落ちた。セメントならしっかり固着するかどうかわからない。画像上半分に粉状に見えるものは落ちた石膏の残渣。
ツバ管は調整のため圧入してあるだけ

結果
1. 長さ50mmのツバ管 x2; 密閉に穴が開いたような感じ。

2. ツバ管1個、もう一方はフェルトをきつく巻いて押し込み閉鎖;
それらしくなった...がとりあえずのテストの時より低域ボリュームがない。

3. ツバ管なし、開口部の板の厚み7mmのみで穴一つ;効果はよく出る。ややボワンボワンした感じ。


ツバ管1個で長さを短く調整するか、あるいはもう1枚同じ厚みの板を付け足して 径18mm x 全長14mmがよいかも。

追記
ペットボトルは角形より全体的に丸みを帯びたタイプが強度の面で有利ではないかと思う。ただしポート設置が難しくなる。
底が内側にへこんでいるタイプだと底に設置するのが楽だが立てた時にポートを塞がない工夫が必要。
底の形状によっては一つのダクトの開口部が複数に分かれた形となり結果的にダクトが延長されたのと等価になる場合がある。この場合ダクトの共振周波数が計算より低いほうにずれるはずだがそもそもこの工作では「計算無視、勘で実行、結果で調整」がほとんどでしょうから理屈ではそうなる程度に心に止めておけばよいかと思います。

Re: ダイソー 500円 低音増強 その3 - さんでー

2020/07/19 (Sun) 17:56:42

スピーカー本体にキャップを接着してあるので取り外せる。
ただし接着剤の強度は怪しい。 失敗した上部接続の際は100円エポキシだけでやったがきつく締めこむ際にはがれかかった。

今回は接着面はボンド ウルトラSUを使いその上から100円エポキシで固めさらにパテを盛りつけた。

Re: ダイソー 500円 低音増強 その3 - さんでー

2020/07/19 (Sun) 18:10:28

2020/07/19 (Sun) 18:00:02

ダクト調整

ツバ管は調整のためマスキングテープを巻いて圧入。

上はフェルトを押し込んで塞ぎ、下だけのシングルポート状態。

Re: ダイソー 500円 低音増強 その3 - さんでー

2020/07/19 (Sun) 18:11:59

手前は500mlのペットボトル

気の迷いで底部に穴を開けた

こちらはボトルそのものも固めで石膏注入もうまくできたようでとりあえずくっついている。
落としたりしなければ大丈夫かもしれない。

Re: ダイソー 500円 低音増強 その3 - さんでー

2020/07/19 (Sun) 18:16:53

小型ボトルの場合 本体を上下逆にして設置する。

画像では本体後ろにスペーサーのゴムを挟んでいる。

異様ではあるが聴感上は悪くない

Re: ダイソー 500円 低音増強 その3 - さんでー

2020/07/19 (Sun) 18:44:39

ダクトを塞がないように下にスペーサー(画像ではペットボトルのキャップ)を挟んで設置することもできる。

石膏でボトルが重くなっているので一応安定している。このセッティングで行く場合は直径10cm程度の板を安定板としてスペーサーともどもボトルに接着する、あるいはスペーサ無しとするためダクトを正面あるいは後面に取り付けるとよい。
底面とした理由は本体にキャップを接着する時予定していた締め込み位置がズレてダクトが意図していなかった方向に向くことがないようにと考えました。

2Lボトルとの比較では500mlのほうがバランスがよいような気がするのですが...よくわかりません。

以上は ダイソー500円 SR9910 ではなくMG2改 ですがBluetooth複合ICは異なるもののオーディオアンプは同じ8002、スピーカーユニットは SR9910 からの移植品ななので「 SR9910に 300円USBスピーカーの箱を後ろにくっ付けたもの」とほぼ同等です(2台でステレオは対応していません)。
異なる点は
入力抵抗、帰還抵抗の値が違う、たぶんその他のコンデンサーも値が少し異なるであろう、ということです。
もちろん入力コンデンサーは「300円スピーカーで遊ぶ」を参考に容量を増やしています。


形としてはやはり異形ですので次の課題はスピーカー外形にはダクト設置以外は手を加えずペットボトルでない「置くだけ低音増強箱」でしょうかね。
空気漏れ無しに本体ダクトと追加箱をどのように結合させるか(それでいて容易に着脱できること)検討が必要です。ラバーマットに頼るのが一番楽かな


追記
ボトルをダイソーのマットブラックスプレーで塗装したので画像を差し替えました

Re: ダイソー 500円 低音増強 その3 - さんでー

2020/07/21 (Tue) 01:24:44

ペットボトル(第2空気室)

追記
以下は容量に思い違いがあった為この下のコメントで訂正しています。

これより下は容積について未修正です。

テスト時にボトル底部を切り取ってスピーカー後部にテープで仮止めした時とボトルごとキャップにねじ込む今回のものとでは前者のほうが低音の量感があった。
比較のためほぼ同じ物(ユニットは300円スピーカーのものに換装し知人に分けてもらった3.2µFのコンデンサを取り付けた)にテスト時に使った底を切り取ったペットボトルをテープで後ろ側に仮止めして比べてみたとこボトルをねじ込んで空気漏れを無くしたものより応急処置のテープ止めほうが明らかに良い。
このことは完成形のつもりでねじ込み式をつくり始めて視聴した時に「アレレ予想と違うな~」と感じていた。

試作バージョンのペットボトルは底を焼く1.5cm切り取っていて形状も細身である。切り取ったことに加えて300円スピーカーのbox部分が押し込まれているので第2空気室(要するにペットボトル側)の容積はBOX部で約130cc、切り取りで60cc。本来の容量が2ℓで同じだとすると都合190cc程度ねじ込みタイプより第2空気室容積が少ないことになる。

当方の環境では今のところ
第2空気室容積;1.8ℓ
第1ダクト;径5mm 長さ14mm
第2ダクト;径22mm 長さ24mm(ペットボトルの口そのまま)
が聴感上一番しっくりくる。
Powerampのイコライザーで低域は充分にコントロールできる。
300円USBスピーカーのスピーカーユニットは第1空気室拡大と第2空気室追加によるダブルバスレフを十分にドライブしている。これならユニット取り換えで難儀した価値がある。

Re: ダイソー 500円 低音増強 その3 - さんでー

2020/07/21 (Tue) 21:59:05

ペットボトル(第2空気室) 容積訂正

テストで使用したペットボトルは「午後の紅茶」のボトルで本チャンで使用したのは通常の2ℓボトルでした。
「午後の紅茶」はボトル自体が細身で内容量は1500ccとなっています。
ボトル底部の切り取りと300円箱の押し込みでおよそ190cc減ですから実質容積は1310cc前後となりますので2000ccボトルと比較すると30~35%減となります。
ペットボトルの大きいのは全て2000ccだと思い込んでいたのでたった10%の差を感じているということが不思議に思えたのですが、30%も違うとなれば聴感上感知できるということは大いにあり得ることでしょう。

上コメントの数値は以下の通り訂正いたします。

第2空気室容積;1310cc
第1ダクト;径5mm 長さ14mm
第2ダクト;径22mm 長さ24mm(ペットボトルの口そのまま)

以上は当方の環境下での当方の個人的主観・好みで述べていることであり上記数値が300円スピーカーを改造ボディでペットボトルダブルバスレフにした時の最適地というわけではありません。
現に300円スピーカーをバックロードホーンをはじめマルチバスレフなどの大きな箱で覆いに音質改善をされている方が多数おられます。

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